Life Time Experience

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最終遠征

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最終遠征でロッキー山脈第二の高峰マウントコロンビア(3747m)に登頂。

山頂からの下山中、ホワイトアウトになりコンパスと地図とGPSを使って到着。


思えば、2年前の12月、アコンカグアでホワイトアウトに陥り、しっかりとした技術を学ぼうと思ったのが全ての始まりだった。あの時は1人だったし死ぬかと思ったが、今はこうして仲間もいてしっかりとした技術を使えている。3ヶ月に渡る登山学校の締めくくりとして、何かこう繋がりを感じずにはいられない。


朝早くキャンプを撤収し、氷河上を駐車場まで一気にスキーで下る。
真っ黒に日焼けした顔に漂う満足感。周りにはロッキーの峰々。
いよいよ終わるんだなという寂しさと共に充実感と期待が身体を包む。


6月8日、デナリ入山。



登山学校の詳細記事は、デナリ登山が終わった後に詳しく書こうと思います。

今は、シアトル空港にてアンカレッジへの飛行機待ち。

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珠玉の時間

登山学校が始まり、1ヶ月が経ちました。
各セクション毎にブログを更新しようと意気込んでいたけど、今学んでいることを自分の中に落としこむことでいっぱいいっぱいです。


この1ヶ月でやったこと

・雪崩講習Level1
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ビーコンの使い方、捜索方法などの指導風景



・アイスクライミング
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in Half Creek


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in Balfour


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小便休憩中の景色


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in Tango icefall


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Weeping Wall(グレード5+)180mの氷壁
この右側を登りました


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ワンピッチ目で凍えながらビレイ中の俺とゲレット
めちゃくちゃ寒かったなー。


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3ピッチ目のクライミング




・ミックスクライミング
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in Bull shit creek



・サンシャインスキーパーク
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とにかく広い、そして全てのエリアが滑走可



・バックカントリー

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初日は5時間の山行


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コンパスと地図で現在位置の把握と目的地までの方角と距離と時間を計る


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グループで話し合いって斜面を決め、弱層テストをしてスキー。
僕が1番で滑った斜面。あっという間に終わっちゃったけど、幸せな時間だった。
今でも思い出すと笑みがこぼれる。


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雪上キャンプ。学ぶことがたくさん。


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夕食。


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スウェーデンのお医者さんのゲイブリル。1番気が合う。



・雪崩講習Level2andバックカントリー


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in Cirque peak area


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グループレスキュー。埋没者4名、内1名はビーコン不所持の設定。今回で3回目。このスキルを使わないために学ぶことがたくさんある。


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キャンプ地に着いたときから、あそこを滑ってみたいと思っていた斜面。アプローチの悪さと日射による雪崩の危険性により断念。


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短かったけど、気持ち良かったー。


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最高。






今やっていることの全てが自分の目標に繋がっているという強烈な確信がある。

そして、心の底から楽しい。


今までもヒマラヤの山々を自分の力で登るという目標に向かって、やってきていた。果たしてその過程を楽しめていたのか。それが義務のようになっていたときもあったのは確かだ。 ただ今は、それが無くなった。


アイスクライミングでスクリューをねじり込みながら登っていく。
終了点にロープをかけ、後ろを振り返る。
恍惚感というのだろうか、例えようのない満足感が身体を包む。


絶景の中、真っ白な斜面をスキーで降りていく。一瞬のことだが、濃密な時間がそこにはある。
思い出すだけで笑みがこぼれる。
もうこれがあれば良い。


クライミングもスキーも、もっともっと上手くなりたい。
当たり前のことだが世界は広い。僕にとっては、行ったことのない山々、岩壁、氷壁、斜面、それら全てが未知への冒険であり、自分への挑戦だ。

たった一回の人生、自分が心の底から楽しいと思えることに全てをかけていきたい。




最後に、
アラスカ、デナリ(マッキンリー,6194m)の単独登山許可をもらいました。
ルート:ウエストリブ
アラスカグレード:4


明後日からは5泊6日のバックカントリー!
今回は滑りがメイン。氷河上のトリップなのでクレバスレスキューとかもやります。


ってわけで、元気にしてまーす!
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ブログも書きたくなったら、また更新します☆

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コース初日

まずは自己紹介とコースの説明。

国籍は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ノルウェー、スウェーデンで男性7名、女性3名の計10名。20代から50代までの幅広い年齢層。

アウトドアでの予測される危険要素、アイスクライミングでのレイヤリングと服装、パッキングの方法、クランポンとアイスアックスの説明を受けた後に、車で10分ほど離れたアイスクライミングプレイスへ。凍った滝がいっぱい。すげー環境だな、本当に。

今日は、氷の上でのクランポンをはいた基本的な登り方と降り方を何通りか教えてもらい、何度も繰り返した。急な坂や垂直の氷壁を登るのは明日からだ。

とにかく集中して話しを聞いて、実践した。他の人たちより言語という面で差があるので、何倍も頑張らなくては駄目だ。

ホステルに帰ってからは、今日の復習と明日の予習。「授業の内容で言語の面でわからないことがあったら何でも聞いて」とノルウェー人のクリスティーナに言われる。南米の高峰に登ってる北欧の3人組、すごい良い人たち。

そして、今日もミートスパゲティを食べる。いっぱいソース作ったから、あと3日は同じメニューだなー。


今やっていること全てが自分の目指しているものに繋がっている思うと気合いが入ります。競う相手は、同じコースをとっている人たちではなく、自分が目指す山だ。


ここキャンモアでは、運が良ければオーロラも見えるらしい。見えたら腰抜かすかもなー。

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前夜

早朝にCanmore(キャンモア)に到着。
山麓の町で、周りはカナディアンロッキーに囲まれている。

雪をかぶった山々がものすごく近くに見える。
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すげー景色だ。。
これからここで3ヶ月間過ごせるのかと思うと興奮が抑えきれない。


今回の登山学校の入校生は全部で10名。英語圏の人が多く、聞き取りが超大変!
ただ、みんな山が好きで来ているので話す話題は、たくさんある。1人1人とじっくりと関わっていきたい。


では、明日の予習をして、今日は寝ます。
頑張るぜーーー!!!!!

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明日からお世話になるバン

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